少し間があきました。
心を無くすと書いて「忙しい」
毎日帰宅は午前様。
寝る、仕事、寝る、仕事、寝る、仕事。。。。
ほんとに心がなくなりそう。。
ダメダメ!
心をこめてやらないと!
何を?(笑)
こんにちは、Anton Bicycleのヒロです。
さてさて、
こちらのフレーム。
COLNAGO Master 1980s
CレコBBをリペアしたいと思います。
心をこめて。。。
やっと昨日手が付けられましたので、
その模様を。
シャフトとカップの状態。。
特にシャフトは見事な虫食い状態です(T_T)
まずはシャフトから。。
(作業に夢中になり途中経過なし。。)
次にカップ。
深さはそうでもありませんでした。
この後どちらも鏡面仕上げ。
で、
で、
実際、回転はどうなるのでしょう。
簡易的に比較しましたのでご覧下さい。
BBのボールレースが荒れた状態
リペア前
ボールレースリペア後
リペア後
脱脂状態なので、
シャーっという音がしてますが、
回転、ゴロツキ感、全く違います。
動画だと分かりやすかったでしょうか。。
ということで、
こちらのBBを組み込んで、
COLNAGO Master 販売致しますm(_ _)m
TOPtube(C-C):55.5cm
SEATtube)(C-C):55cm
End:F/100、R/128mm
Seatpost-D:27.2mm
Price:\99,800-
その他写真はこちらから。
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送料1000円とさせて頂きたく思います。(離島、北海道は除く)
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宜しくお願い致しますm(_ _)m
動画は変化が分かり易いですね!
リペア後の回転は途中で加速している様にさえ感じます!
Yasuさん、
こんにちは♪
ある程度の深さの虫食いまではリペアできると考えると、
世の中にはまだまだ使えるオールドパーツがたっくさんあります。
もちろん、
新品や最新のBB同等の回転性能とまではいきませんが(^^)