OLMO Gentleman(1978y) チェック♪

やはり日本が落ち着きますね。

子供二人の顔を見たときが一番ほっとしました^^
奥さんじゃないの?という突っ込みはなしで。。

ソチオリンピックに関わる方々と会食する機会がありまして、
いろいろとお話をお聞きできました。
(ソチはモスクワから飛行機で約1時間のところ)

開催まであと2ヶ月あまり。それはそれは大変そうでした。

問題山積み、でもケツは決まってる。。
明日もソチに飛んでほにゃららほにゃらら・・・

華やかな場の裏では、泥臭い出来事がたくさんありますね^^
カウントダウンがゼロになるその日まで戦いは続きます。。
その日以降も続くのでしょうが。。

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こんにちは、Anton Bicycleのヒロです。

入荷したOLMO
まずは組んで各部チェックしました。

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OLMO Gentleman(1978s)
Seat tube : 535 mm(c-c)
Top tube : 535 mm(c-c)

第一印象、渋い!

この辺の年代のゴールドは、
何とも言えない渋さと言うか落ち着きをいつも感じます。

おそらく、
年を経て身につけたヤレがそう感じさせてくれるのだと思います。

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この渋いフレームに刻印パーツ
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サドルもいい味が出ています。
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気になるのはフォークのサビですね。
あまり手を入れるとメッキが剥がれるので、
多少は取ってみますが、ほどほどに味を残しつつ。

ヘッド、ハブのOH、再調整、ディレイラー等もOH、
フレームのチェック、、、一通りOHを行います。

写真撮り忘れましたが、ペダルもあります(GIPIEMME)。
OLMO刻印ありのトゥークリップ(レア)と黒皮ストラップ付き。

気になる方は上記CONTACTからどうぞ♪

ではでは。


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