ビンテージに似合うアウターケーブルの色は?

車両の仕入れ、入荷が続いております。。

が、お値段高めが多いですね。。

それでもご購入いただいており、大変感謝しております。
皆様本当にありがとうございます。m(._.)m

 

状態が良い車両は仕入れ価格も高くなり、
仕方ないと言えば仕方ないのですが、

ご提供させて頂く側としては、
なかなかバランスが難しいです。。

サイズに関しては、53、54あたりが多いですね。
50~52の小さなサイズが欲しいところです。

 

と思っておりましたら、、、

ミラノのT氏から昨晩入電があり。。

20160520_cable-color-006
20160520_cable-color-001
OLMO GRAND PRIX
Top tube : 520mm(c-c)
Seat tube : 510mm(c-t)

写真を数枚みましたが、程度極上♪

これは欲しいですね~♪

これからお値段の交渉をします。

 

さてどうなりますか。。
結果はまた後日^^;;

 

 

 

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こんにちは、Anton Bicycleでございます。

今日はケーブルの色のことでも。

独り言とオモッテクダサイ^^;;

 

ブレーキアウターの色のことです。

現在のバイク等と違って、
ビンテージはシフトケーブルはむき出しなので、
基本ブレーキアウターのみのお話です。

色も様々。

白、黒、グレー(シルバー)、赤、黄、青、、、、、

 

白、黒、グレー等は、
特に濃い薄いもなく、どれも変わらず。(グレーは違うかな。。)

問題は赤や黄など。

20160520_cable-color-002

赤は赤でも、黄色は黄色でも、、、
違いますね。

 

 

 

マンセル色相環
munsell-color

中学校?だったかな?
の美術の授業で習ったかと思います(^^)
「補色」とかテストに出ましたよね(^.^)

 

黄色を例にとると、
現代?の原色が多いロードバイクには
レモン色とも言えるような黄色が似合うかと思います。

色相環では10Yあたり。
市販のケーブルもこのあたりの色が多いです。

でも、ビンテージに似合うなぁ
と私が思っている色は5Yあたりの色なんです。

 

さっきの写真のアウターの左から二番目と一番右は、
70年代のバイクについていた当時のものをカットしたもの。
中は丸線コイルタイプです。

20160520_cable-color-003

 

丸線コイルタイプは、アウターケーブル表面に
そのらせんのシマ模様が出て、
これがまた良い雰囲気をかもし出します^^

 

この黄色(5Yあたり)ですと、
ビンテージの落ち着いた雰囲気に似合うんです。

また、バーテープも5Yあたりの色が多いので
それともマッチします。

 

この記事冒頭でのOLMOも同じ色ですね^^
この雰囲気です♪

赤については、
深めの赤(明度の低い赤)が欲しい。。。

 

 

 

先日Facebookにアップしましたが、
日泉ケーブルさまが、
丸線コイルタイプでライナー付きアウターを
ビンテージ用に開発されていらっしゃいます。

20160520_cable-color-004

70年代当時の丸線コイルタイプにはライナーがないので
ワイヤーとのフリクションが大きく、ブレーキの操作力が重くなります。。

 

が、日泉ケーブルさんの丸線コイルタイプはライナー付き。
非常にありがたい商品です。

 

今のところ白、黒、グレーの展開となっておりますが、
このアウターでその他の色も欲しい(今現在開発中とのことです^^)。

70年代ビンテージの色遊びの幅が広がる、
見た目と機能の両立ができそうですね(^^)

 

色に関しては人それぞれ感じ方が異なりますので、
商品化という点ではどの色にすべきか難しいと思います。。

が、だめもとでこの赤と黄のサンプルを
日泉ケーブルさまにお送りさせて頂こうと思います^^

20160520_cable-color-005

 

日泉ケーブルさま、よろしくお願いいたします。
m(._.)m

 

 

それでは今日はこの辺で^^

 

 

 

Pinarello Prologo 完成が見えてきた!?

自動車税の季節です(笑)

毎年思うのですが、、

古い車に対する増税。
分かるような分からないような。。

私の車も22年落ちですので当然対象です。

税金に目がテン、です。。
もちろん排気量もありますが。。

anton-bicycle-sticker-RRC-001

 

ドイツのHナンバー

http://current-life.com/germany/h-number-important/

 

「30年経った車」となかなか難しい条件ではありますが、
このような施策があるだけでも、
「古いものを大切にしましょう」
という思いが感じ取れますね。

日本は逆。
エコカー減税含め、どんどんエコカーに買い替えなさい、
という施策です。

 

これでは、
”ものを大切にする”
という意識は薄れていくでしょうね。。
(あくまでも車でのお話し)

 

 

しかしまぁ、

「ものを大切に使いなさい!」

と昔はよくおばあちゃんから怒られたものです(^^;;

みなさんもご経験おありでは?(^。^)

 

 

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こんにちは、Anton Bicycleでございます。

 

今回は、Pinarello Prologoの組み込みです。

20160517_pinarello-prologo-progress-008

 

あとひとつ、部品の手配が滞っておりましたが、
入手できそうです(*_*)

順調に行けば約2週間ほどで入荷となります。

大変お待たせしております。。
m(._.)m

 

その備品が入荷したらすぐに完成できるよう準備しておきます。

 

パーツのメンテナンスは終えてますので、
ひとつひとつ組んでいきます。

 

クランクのセルフフィキシングボルトは
よく固着するのでスレッドにはグリスをたっぷりと。

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装着
20160517_pinarello-prologo-progress-009
Campagnolo C-Record(1st Generation)

 

 

リアディレイラーも装着
20160517_pinarello-prologo-progress-010
Campagnolo C-Record(1st Generation)

 

 

次にシフター。

 

。。。

。。

 

アッ!(*o*)

 

ここで気づいてしまいました。。
大事なものを忘れてます…

 

コレ(真鍮のパイプ)
20160517_pinarello-prologo-progress-011

 

Prologoのシフトワイヤーはフレーム内を通ります。

が、フレームパイプ内にケーブル用の細いパイプはありません。

 

ので、、、

ワイヤーをフレーム内に通し、
BBシェル内のワイヤーの曲がり道にはワイヤー保護のために
先ほどの真鍮パイプを設置しないといけません。

 

ということは、、、

 

BB取り付け前にワイヤリングしておかないといけない!
( ̄◇ ̄;)

きれーに頭からふっとんでおりました。。

 

20160517_pinarello-prologo-progress-012
パイプ内でこのように配置されます。

 

20160517_pinarello-prologo-progress-013
リアディレイラー用のガイドも。。

 

 

BB取り外してワイヤリングします。。

20160517_pinarello-prologo-progress-001

20160517_pinarello-prologo-progress-002

 

 

出た!
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20160517_pinarello-prologo-progress-004

 

 

急いでやるとだめですね。。

 

 

こちらはステッチの確認です。

今回はホワイトレザーに赤のステッチです。

20160517_pinarello-prologo-progress-005

20160517_pinarello-prologo-progress-006

ここまでバーが屈曲していると、レザーもただの短冊形ではなく、
ハンドルに合わせた形にカットしたものでないとシワが残りますね。

このブルホーンは実車にはつけません。
ステッチ確認に巻いた単なるテストです。
(3ttt Moscow)

 

急ピッチで進めます。

かつ、戻り作業がないよう確実に。。
m(._.)m

 

 

それでは今日はこの辺で^^

 

 

 

 

桜色のRossin Special 完成間近^^

先日、ル・英雄(Eroica Japan)事務局の方とお電話する機会があり、
(熊本、大分地震があった直後のことです)

「今日、募金はやることに決まりました」
とまさにいろいろと動かれている時でした。

チャリティオークションなども良いかもですね
とお話しておりましたが、
やはり行うことになったようですね^^

以下ご参照ください。

http://eroicajapan.jp/news/23
2016-eiyu-charity

 

イタリアでこじんまりと始まったEroica。
これがいまや世界中で開催されております。

今週末はここ日本での開催ですよ♪

 

 

イタリアと日本といえば、
昨日このような催しがあっておりますね。

 

img_c5c69ce3180ed7fb19b20ba907d204a7168344

 

国交150周年!だそうです。

 今後ともよろしくお願いいたします。
ですね^^

 

 

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こんにちは、Anton Bicycleでございます。

Rossin Specialの作業の続きを
いつものように写真をずらずらっと並べていきます。

 

あとはホイルとワイヤリングなどで完成。
というところまできておりました。

 

 

まずはホイルから。

リムとハブがかなりくすんでおりましたので
ハブのオーバーホールの前に磨きから。

磨く前の写真を撮り忘れました(>_<)

作業に夢中になると写真を撮り忘れること多いです(-_-)

 

ハブ
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リム
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そしてハブのオーバーホール
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前後とも1975年製でした♪
41年経っておりますが、状態良好!

 

グリスを入れて、
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球当たり調整
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納得がいくまで調整します^^

 

 

バーテープも汚れが目立っておりましたので交換します。

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 このテープ残りも剥がしましょう♪
これが以外に手間ですね^^;;

 

rossin-special-cherry-blossom-oh4-011

 

 

もとは黄色が巻いてありましたが。。
アウターケーブルも黄色。。

rossin-special-cherry-blossom-001

色を変えるかどうか。。。

 

 

やはり黄色にしておきます^^

 

 

 

あとはワイヤリング、タイヤ貼り、テスト走行、調整・・・
で完了です。

週末には撮影できるかな^^

 

 

乗りながら、旧ロゴパーツをじっくり探し、
1つ1つ仕上げていくと良いでしょうね~♪

 rossin-special-cherry-blossom-oh4-014
rossin-special-cherry-blossom-oh4-013
rossin-special-cherry-blossom-oh4-012
rossin-special-cherry-blossom-oh4-001

 

それでは今日はこの辺で^^