Rossin Record(1977y)の整備②

週末の福岡は真っ白な空でした。。(x_x)

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これは博多湾です。
海の向こうにいつもは対岸が見えるのですがこんな景色。
霧にも混じってPM2.5が多く舞っています。。

朝方、子供二人の咳がひどくおかしいなとは思ってはいましたが。。
大人はいいのですが、子供の将来を考えると心が痛みますね。
(T_T)

大人はしっかり考えないといけません。。。

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こんにちは。Anton Bicycleのヒロです。

今回は、
Rossin Recordのオーバーホールの続きです。
Facebookと重なる部分もありますが^^;;

フレームのメンテナンスの途中まででしたね。

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下地造りはしっかりと行います。
これが終わってから組み始め。

今回は、パーツを全てカンパに変更していきます。

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これはもともと付いていたOMASのヘッドパーツ。
これもイタリアのメーカー。
もちろんストックしておきます。

今回組むパーツたち。
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(ストックから選択)

BBはこちら。
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70年代Record。状態も良好。

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玉当たり調整も納得いくまでしっかりと。

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Wレバーはもともとこちらが付いておりました。
肉抜き加工が良いですね♪
左が磨いた後です。

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いつの間にかヘッドパーツも付いてます。。
カンパRecord。

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リアディレイラーは、
このフレームのために先日購入しておいたこちら。
NUOVO RECORD (Patent-77)

丁寧に組み上げます。
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1977年で揃えてみました。

これからブレーキ、ホイル、、、
と続きます。

バーテープがイタリアからの入荷待ちなので、
それに合わせて作業を進めていこうと思います。

もう少々お時間を下さいませ。m(._.)m

短いですが今日はこの辺で。。

Rossin RECORD(1977y)の整備♪

久しぶりのBlog記事でございます(汗)
Facebookで済ませてしまいますからね。。

後々調べたりするのにはBlogのほうが良いので
しっかり残しておかないと。。

今日はとても寒い朝となりました。
予報ではここ福岡でも雨や雪ということでしたが、
夜中に少し降った程度で、
福岡市内は朝から青空でした♪
20150310

春も近づいてきて、
私の周りでも、ツーリングに行こう!
という声もちらほらと。

ですが現在私のバイクはバラバラで乗れない状態。。

我が家の奥さまも「暖かくなったら乗りたい!」
と言っておりますので、ミキスト優先で。。。

私のバイクはいつ組めるのかわからないのです^^;;

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こんにちは、Anton Bicycleのヒロです。

久々のBlogは、
現在作業中のこちらについて書こうと思います。


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Rossin RECORD(1977y)

Rossinは日本でも大変人気があるブランドですね。
1974年設立。設立者は皆さんご存知Mario Rossin
従業員4人の計5人で操業開始しています。
Rマークを囲む五角形がこの5人だとか。。

設立前は、、、これも有名な話ですね。
Colnagoでチーフビルダーとして
多くのバイクを生み出しておりました。

Rossin設立当初のロゴフォントは下記のように
少しシャープな印象のあるフォントでしたが、、、
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とあるスキーメーカーから、そのフォントはうちと同じだ!
とクレームがついたため次のような書体に変わりました。
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このフォントが変わったのが1976年と言われております。
旧フォントの車両は大変希少となっておりますね。

今回の車両はフォントが変更された直後。
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デカールはこの時期特有の水貼り。

ケーブルガイドやWレバー台座が付き始めた
1977年のものだと思われます。

実際にMarioが製作したかどうかは分かりません。
設立当初、2年ほどはMarioが一人でフレーム製作していたそうですが。

設立後数年経ってますので他のビルダーも育っていたでしょう。
と考えるのが冷静な考えで、、、
しかし、
これはMario作!Marioが触った!^_^;;
と思いたいですよね。
どっかにサインとか入っていればいいのですが。。

それではメンテナンスの状況を。

ひとまずぱーつはすべて取り外し、
ヘッドパーツ、BBをクリーニング
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カンパグリスが粘土になっております。

試乗したときに重たかったのはこのためでした。
この硬いグリスがダンパーとなって、
ステアリング安定性はよかったです^^

パーツはきれいに洗浄
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今回はカンパに組み替え予定なので、
これらのパーツはしばらくおやすみなさいZzzz…

フレームも磨いていきます。
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クラウンがキレイになると気持ちいいですね♪

今日は簡単ですがこのくらいで。。
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ただいまこちら商談中でございます。
サイズもいいですしね♪

それでは続きは後ほど^^

COLNAGO SUPER(1977y)刻印

年末からずっとばたばたしておりまして、
気づいたら1月もあと少し。。
梅の花も咲いているようですね。
一歩ずつ春に近づいております^^

さてさて、
先日自宅で作業をしておりましたら、
次男(1歳半)がトコトコと寄ってきて、
おもむろにバイクをいじりだしました。
やわらかい棒でちょんちょんと^^

しっかり作業を見られていたようです^^;;

私も子供のころ、父がやってることを見ていたなぁ。。
と、思い出しました^^
やっぱりそれが今に活きているんです。

親の姿って大切なんだなぁ、、、
と改めて感じた次第でございます(汗)

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こんにちは、Anton Bicycleのヒロです。

今日は、
刻印だらけのColnago Super(1977y)の作業風景でも。

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刻印部分には、使用年月にともない、
どうしても汚れがたまってしまいます。
色も落ちてきますね。。

ここが綺麗になるだけでも
全体の印象がガラリと変わりますので大事な部分ですね。

今回は、刻印の手直しをしていきます。
単なる色入れですが^^;;

まずは各パーツ、いつものように洗浄をしておきます。
それから色入れです。

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単色の場合や周囲が磨きやすい場合は、
このようにベタベターっと雑に塗って、

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周囲に傷が多いとその傷に入り込んでしまいますので
その辺ご注意を。。

余分を拭き上げ
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反対も同様に。
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きれいに色が入り文字が浮かび上がりました^^

ブレーキレバー
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こういった簡単な形状の場合は、普通に色入れ。

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クローバーの部分だけは少しはみ出しましたので、

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余分を拭きあげて完成。

Wレバー
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下は既に色を入れたもの。上は途中。

イエロー
といっても、レモン色ではない黄色が良いので
赤で調整をして、、
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シートポスト

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この3色はいつ見ても良いですね♪

はみ出した部分を取り除けば完成
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お色直しをしたこれらが、後々車両に付くことを想像すると。。。
楽しみですね♪

さて次は、
いつもの油まみれの地味作業に入りましょう^^;;

それでは今日はこの辺で。