GITANEの壊れたステム。。つづき

キプロス混乱。
ユーロ圏は年中なんやらかんやらありますね。。
相場もあっちこっちあっちこっち。
しかし、
安部政権になってからの円安進行。
輸入している方々には嬉しくないことかと。。
ビンテージロードの仕入れも例外ではありません(T_T)
でも、
いい商品をなるべくお安くご提供できるよう、
頑張ります!
少売薄利!になるのかな(涙笑)
さて、
GITANEの折れたステムのつづきです。
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方法は二つ。
その1
元のようにスリットを入れ直して
元のウスを使用する。
→短くなったものに
さらにスリットを入れると、
全体的な強度も心配だし、
スリット部分からの再破損が怖い。
却下の方向で。。
その2
もう一方のステムのウスを使う。
→折れたステムの先を斜めにカット。
差し込み深さに気を付ければ、
これだと強度的な問題もクリアできる。
で今回はその2を採用しました。
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斜めにカットして別のウスを利用。
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別の車両ですみませんが、
コラムに入れて締め上げると。。
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バッチリOK!
固定力も通常通り。
先が折れて短くなった分を考慮して、
差し込み深さの最低ラインをマーキング。
(ちゃんと”MAX”と書き足しておきます)
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ついでに軽くポリッシュしました♪
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フランスカラーも残って♪
つい他のパーツも軽くクリーニング(^^)
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気持ちがスッキリしました♪