片倉シルクR2レストア(ブレーキ)

私、釣りが好きでして。。
ここのところ忙しすぎて行けておりませんもうやだ〜(悲しい顔)
シコシコ磨いてやるちっ(怒った顔)
大事なブレーキを。
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サビサビ
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じゃぶじゃぶ薬浴
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さっぱり♪
組めば、
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ツヤ付きます。
あ〜、釣り〜。。。。

片倉シルクR2レストア(BB、クランク、ヘッドパーツ、Fメカ)

気が付けば、涼しくなってきてるし。。
空も秋ですわ。
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さて、
『60年代片倉シルクR2』
レストア作業はこっつこっつと進めています。
数点写真を。。
<BB(ボトムブラケット)>
SUGINO
Before
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After
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錆取り、磨き
<クランク>
SUGINO MIGHTY
Before
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IMGP9224resize.jpg
After
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DSC_0285_R.JPG
アルマイト剥ぎ、ポリッシュ
<ヘッドパーツ>
TANGE RITZY(NJS)
Before
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DSC_0001_R.JPG
After
P1017853_R.JPG
アルマイト剥ぎ、ポリッシュ
<Fメカ>
DURA ACE
Before
IMGP9220resize.jpg
IMGP9221resize.jpg
After
P1017847_R.JPG
ネジ1本妥協しない

片倉シルクR2レストア(ハブ)

今回はハブ。
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Campagnolo Record ラージハブ36穴
腐食が結構ひどい。。
手でシャフトを回してもゴリゴリ感たっぷりふらふら
これはこれは。。。やりがいがあるぞ~猫
とりあえず分解。
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この色は、カンパのグリス+サビ。。
洗浄してパーツチェック。
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手前のナットに66って書いてあります。
これはフロントハブ。
リアハブは1965年製でした。
もうすぐ50歳ってとこ。
さて肝心のベアリング部。
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写真の玉が片側に9個ずつ入っているのですが、
その殆どにダメージ有り。使えない。
また玉を受ける玉押しにもゴツゴツと傷が。。
虫が食ったようになってるので虫食いと言いますね。
玉は規格品として今でも入手可能。
玉押しは、、
デッドストックを探せば見つかるかもですが、
どうせなら自力で直したい。。
傷が無くなるまで削るしか方法はありません。
この為に小型旋盤買うべ!
compact3-main.jpg
税込58800円
昔から欲しかったんだ~
って、、、無理。。
今回は手旋盤でじっくり削ります。
方法は、
玉押しをシャフトに固定。
シャフトをゆっくり回しながら、
削るべき円弧の面にルーターをあてます。
(ルーターのパーツはサンドペーパー)
鋼材にサンドペーパー。。
ほとんど削れないと思うでしょうが、
そこがミソで。。。
ガリっと削れるようなもので手で研削すると、
絶対真円は出せません。
力の加減で削れのムラが必ず出ます。
ほとんど削れないようなものでやると、
削れるまでかなり時間がかかります。
時間をかけて対象物をくるくる回しながら削ると、
。。。。。
言葉じゃ説明が難しい。。確率(頻度)的な話。。
まんべんなく削れていきます。
ちゅうことで削ったのがこれ。
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このままでは多少ざらつきがあるので研磨。
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傷有りと比較
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ハブ側のベアリング受け(カップ)はほぼ傷なし。
リアハブも同じようにオーバーホールして、
「走り」の心臓部はOK。
(玉は買わないとね)
もちろんハブ本体も磨いてあげます。
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腐食がかなり深くまで入ってるので、
完全にベッカベカとはいきません。
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この辺でOKとします。